【連載】『文実の仕事』第5回

SCC部門の仕事

 どーも、SCC部門長です。今回はSCC部門の紹介です。

 「SCC」とは、Security Cleaning Countingの略であり、読んで字のごとく「警備・清掃・受付」が仕事内容です。SCCは85人の付属委員会とともに活動しています。仕事内容は準備期間、当日、後片付け日の三つに大別されます。

 以下、具体的な仕事をそれぞれ紹介します。

1.準備期間

 筑駒では文化祭10日前になると、特別残留期間(通称:特残)が始まります。
この期間は、文化祭準備のため最終下校時刻が、普段の6:00から中学は6:30、高校生は7:30へと延長され、中1から高3まで全筑駒生が文化祭活動に死力を尽くします。

 その時に出た、大量のゴミを回収するのがSCC委員会の仕事の一つです。「巨大ゴミ箱」と呼ばれる特設のゴミ回収所の前で分別をチェックします。

 また、夜、すべての生徒が下校したあと下校チェックするのも仕事です。かなり大変ですが、誰もいなくなった真っ暗な校舎を回るのは、まさに肝試しです。≻_≺

 そして、部門としては、SCC付属委員会の会合やシフト作成などの作業をこなしつつ、当日のお客さん用のゴミ箱を制作しています。九個もあるゴミ箱SCC部門四人で作るのはなかなか大変です(笑)

 今年の文化祭のテーマ「Dice!」をゴミ箱にも取り入れています。是非、当日、目を向けてみてください!

20171018-2 画像

2.文化祭当日

 当日のSCC委員の業務は、主に受付業務とゴミ分別です。

1.受付業務

一つ目は、受付業務です。校門入ったところの記名所で、記名を促したり、パンフレットを配っているのがSCC委員です。

2.ゴミ分別

そして、もう一つはゴミ分別です。朝日の広場、中庭、喫茶の三か所のゴミ箱の前でSCC委員がゴミを分別回収しています。

このようにSCC委員は、自分たちのクラスや団体のシフトで忙しい中、SCCのシフトをこなしてくれています。ぜひとも、来場した際には、受付の記名、ゴミの分別回収にご協力お願いします。

3.後片付け

 文化祭は終わり、なんだか気が抜け一気に疲れが出てくる文化祭翌日。名残惜しい気もしますが、後片付け日です。

 筑駒では内装・外装にかなり凝りどの団体も大量の木材を使用します。それゆえ、出てくるゴミの量は大量です。ゴミ処理といえばSCC委員(笑)。この日も、いや、この日の方が、といった方がいいでしょうか、膨大なゴミの分別をチェックして一日中働きます。
 長い準備と三日間の文化祭活動で疲れ切った体で、最後の仕事をこなします。

 以上がSCCの主な仕事内容です。形に残ることは少ないですが、清掃が苦手な男子しかいない男子校で、来場者の方々が気持ちよく文化祭を楽しめるよう全力を尽くしておりますので、ぜひお越しください!

 ご来場お待ちしております!ではでは。