【連載】『文実の仕事』第3回

広報部門の仕事

 突然ですが、文化祭に行くと必ず手にするものといったらなんでしょうか。
 そう、パンフレット、もらいますよね?

 学習塾や文化祭に来るまでの道中に、文化祭のポスター、貼ってありますよね?

 あれ、あなた今、文化祭のウェブサイト、みてますよね?

 連載『文実の仕事』第3回は、そんな文化祭パンフレットやポスター、そしてこのウェブサイトなど、様々な宣伝物・広報物のデザイン・作成をしている広報部門のご紹介です。

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世界観を決める ー メインビジュアル

 さて、早速広報部門の仕事についてご紹介しようと思うのですが、せっかくなので今後、このブログで広報部門の連載をやらせていただこうと思っています。今回の記事ではそれぞれを簡単に解説するので、さらに詳しい話は今後の連載記事を見ていただければと思います。

 さあ、広報部門の最初の仕事は、「メインビジュアル」の作成です。

 5月中旬、決定した文化祭テーマ(今年の場合は-Dice!-)をもとに、その世界観を表現したメインビジュアルを作っていきます。メインビジュアルはその後様々な広報物に発展して行くもので、ここでその年の文化祭のデザインの方向性が決定します。

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 今年は最初にこのロゴ(ロゴについてはこちら)を作成し、そのどこか家紋のように見える、というイメージから

 ・和風、日本的だけどモダンでシンプルなデザイン

さらに、意外な色を選ぼう、ということで

 ・テーマカラー…マゼンタ(ピンク)

に決定しました。

 さらにこれに合ったフォントを選び、メインビジュアルが固まります。

 このメインビジュアルのイメージを踏襲し、様々な広報物を作っていくことになります。

文化祭の1つの「顔」 ー ポスター

メインビジュアルが出来上がると、まずはポスターの制作に入ります。

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このポスターは、メインビジュアル、そして-Dice!-というテーマの世界観を踏襲し、制作しました。
背景の模様は、「予測できない」というテーマの世界観からランダムなものに、そして「日本的な模様」ということで市松模様をモチーフに考えたものです。

ポスター・ビラは学区内の学習塾や一部の高校に置いていただく予定です。見かけた際はぜひ手に取ってみてください。また、ポスターの画像はこちらでダウンロードできます。

文化祭に来てくれたあなたを導く ー パンフレット

 広報部門の最も大変な作業は、この文化祭パンフレットの制作です。

 約50ある参加団体と連絡を取り合い、文化祭の情報を全て詰め込んだ、でもわかりやすく情報が伝わるパンフレットをデザインし、制作します。

 今年のパンフレットはつい先日データが完成し、発注したばかりです。実物が完成した際には、「広報のはなし」で裏話とともに詳しくご紹介したいと思います。

来る前から楽しめるものを ー ウェブサイト

 さて次は、まさに今みなさんが見ていらっしゃるこのウェブサイトの作成です。メインビジュアルを元にサイトのデザインを考えつつ、載せる情報を整理しながら各ページを作っていきます。

 文化祭当日にみなさんのお役に立つことだけではなく、文化祭に来る前から見て楽しめるコンテンツをお届けできるよう心がけています。

 今年度はサイトのトップにアニメーションをつけてみたり、ブログを開設してみたりと、新しい工夫が満載です。これから順次新しいコンテンツをさらに公開していきますので、お楽しみに!

他にも…

 この他にも、校内に貼ってある案内サインやパネル、ごみ回収所のごみ箱のデザイン、そして装飾部門(次回更新予定!)と共同で校門装飾や垂れ幕のデザインも広報部門が作っています。

 ぜひ文化祭にお越しの際は、「あ、このパンフレット、広報部門の人が作ったのかー」とか、そんなことを考えながら回っていただければと思います。

 次回は、第4回。装飾部門の仕事についてご紹介します。お楽しみに!